こんにちは、賢作です。今日は、恋人や配偶者との間で、日々の連絡をどのように交わすかについて、皆さんと静かに考えてみたいと思います。
カナダの軍事基地で火災が発生し、少なくとも7人が死亡し、数十人がけがをしたとの情報が報じられています。亡くなられた方々を悼むとともに、けがをされた方々の回復を願います。
こうした知らせに触れたとき、大切な人の顔が浮かぶ方もいらっしゃるのではないでしょうか。悲しい出来事を、恋愛の教訓として簡単に語ることは控えたいと思います。そのうえで、身近な相手を気にかける気持ちを、普段どのように伝えているか、立ち止まることはできそうです。
「心配している」と「すぐ返してほしい」の間に
恋人や夫婦であっても、心地よい連絡の頻度が同じとは限りません。短い返信で安心する人もいれば、仕事中や一人で過ごす時間には、携帯電話から離れていたい人もいるでしょう。
男性の私としても、相手を気遣うつもりの言葉が、返事を求める圧力になっていないかは、意識しておきたいところです。「どうして返してくれないのですか」と理由を尋ねる前に、「連絡がなくて少し心配していました」と、自分の気持ちから伝えてみるのはいかがでしょうか。
二人に合う、小さな約束を
たとえば、帰宅が大幅に遅くなるときは一言知らせる。すぐに返信できない時間帯を、あらかじめ伝えておく。緊急時には、どの連絡手段を使うか話しておく。細かな決まりを増やすより、お互いに無理なく続けられる範囲を探してみてもよさそうです。
交際を始めたばかりの二人でも、長年連れ添った夫婦でも、「言わなくても分かるはず」と思っていることはないでしょうか。私には、気遣いとは相手の行動を細かく知ることよりも、相手の事情を聞こうとする姿勢に近いように感じられます。
今日の「お疲れさま」や「気をつけて」が、義務ではなく、穏やかな気持ちで届くといいですね。お互いの自由も安心も大切にできる伝え方を、二人で少しずつ見つけていければと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。
出典:NHKニュース「カナダ 軍事基地で火災 少なくとも7人死亡 数十人けがの情報」
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