こんにちは、賢作です。今日は、恋人や夫婦の間で気持ちを伝える方法として、手紙について一緒に考えてみませんか。
ミャンマーの親軍政権が、アウンサンスーチー氏に英国のチャールズ国王からの書籍や封筒が届いたと公表したことが報じられています。政治をめぐる出来事と私たちの日常は異なりますが、「手紙」という言葉に触れ、私は身近な人に言葉を届ける時間について思いを巡らせました。
いつもの感謝を、短い言葉にしてみる
恋愛や結婚生活のなかで、「ありがとう」と思いながら、伝えそびれていることはないでしょうか。私自身、男性として、親しい相手ほど「わかってくれているだろう」と甘えてしまわないようにしたいと感じます。
もし思い当たることがあれば、「この前、話を聞いてくれてありがとう」と、一つの出来事を短く書いてみるのはいかがでしょう。立派な文章にするよりも、自分が何をうれしく感じたのかを、無理のない言葉で表せたらと思います。
書くことと、返事を求めることを分ける
一方で、手紙を渡せば必ず気持ちが通じる、とは考えないでおきたいものです。読むタイミングや、言葉の受け止め方は相手に委ねたいですね。
交際が始まったばかりのふたりと、長く暮らしてきた夫婦とでは、心地よい距離感も違うのではないでしょうか。手紙を喜ぶ方もいれば、会話や短いメッセージのほうが気楽な方もいるでしょう。自分が伝えたい方法だけでなく、相手が受け取りやすい方法にも目を向けてみたいと思います。
言葉を渡したあとも、耳を傾ける
気持ちのすれ違いがあるときには、書いた言葉だけで結論を出さず、相手の話を聞く余地も残しておけたらと思います。「私はこう感じていたけれど、あなたはどうでしたか」と尋ねる姿勢を、私も大切にしたいです。
皆さんには今、言葉にして届けたい感謝がありますか。手紙でも、会話でも、お互いに無理のない形を選べたら素敵ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。
関連する報道:共同通信「スーチー氏に英国王の書簡 親軍政権、処遇改善主張か」(Yahoo!ニュース)
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