結婚式の日取り、お日柄は気にする?
まず、結婚式の日取りを決める際、どのくらいの花嫁がお日柄を気にしたのでしょうか。

調査によると、「とても気にした」と回答した方が30票(19.5%)、「少し気にした」と回答した方が54票(35.1%)という結果でした。これらを合わせると、半数以上の54.5%の花嫁がお日柄を何らかの形で意識していたことが分かります。
一方で、「あまり気にしなかった」が38票(24.7%)、「全然気にしなかった」が32票(20.8%)と、合計45.5%の花嫁がお日柄を重視しなかったと回答しています。半数以上の花嫁さんがお日柄を意識されているというのは、やはり日本の伝統的な考え方が根強い証拠かもしれませんね。しかし、日程や会場の空き状況、ゲストの都合など、お日柄以外の条件を優先する方も少なくないことが伺えます。
実際に選ばれた結婚式のお日柄は?
では、実際に結婚式を挙げた、または挙げる予定の花嫁は、どのお日柄を選んでいるのでしょうか。

最も多かったのは「大安」で57票(37.0%)でした。大安は六曜の中でも縁起が良いとされ、お祝い事の日取りとして選ばれることが多いのは、皆さんもご存じの通りでしょう。
次に多かったのは「友引」で25票(16.2%)、「その他のお日柄」が37票(24.0%)と続きます。注目すべきは、「仏滅」と回答した花嫁も21票(13.6%)いらっしゃったことです。「結婚式=大安」というイメージが強い中で、仏滅を選ぶ方も一定数いるというのは、現代の多様な価値観を反映しているように感じます。
お日柄を気にした理由は「家族・親族」が最多
お日柄を気にした花嫁たちは、どのような理由でその日取りを選んだのでしょうか。

最も多かった回答は「家族・親族は気にしていたから」で39票(33.1%)でした。これは「自分たちが気にしていたから」の19票(16.1%)を上回る結果です。
結婚式は新郎新婦にとって大切な一日ですが、同時に家族にとっても大きな節目となります。ご家族に安心してもらえる日を選びたいという配慮は、とても素敵なことだと感じます。また、「縁起が良い日にしたかったから」という理由も30票(25.4%)あり、伝統的な考え方も依然として重要視されていることが分かります。
一方で、「特に理由はない」と回答した方も30票(25.4%)いらっしゃいました。お日柄をどの程度重視するかは、お二人の価値観だけでなく、ご家族の考え方や、希望する日程、会場の空き状況など、様々な要因によって変わってくるのかもしれませんね。
賢作の考察
今回の調査結果から、結婚式のお日柄に対する考え方は多様であることが改めて浮き彫りになりました。伝統を重んじる気持ちも大切ですが、最終的にはお二人にとって、そして大切なご家族にとって、最も心穏やかに、そして幸せな気持ちで迎えられる日を選ぶことが何よりも大切ではないでしょうか。
お日柄についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にされてみてはいかがでしょうか。
結婚式の準備は大変なことも多いですが、お二人らしい素敵な一日を迎えられるよう、心から応援しています。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
賢作


