こんにちは、賢作です。恋人や配偶者が新しい一歩を踏み出すとき、皆さんはどんな言葉をかけているでしょうか。今日は、大切な人の節目をともに喜ぶことについて、考えてみたいと思います。
読売新聞は、松井秀喜氏の巨人新監督としての記者会見について報じています。見出しには、長嶋さんが「誰よりもこの瞬間を楽しみにしていた」との言葉が掲げられ、背番号は長嶋さんと同じ「90」になると伝えられています。
野球と恋愛では関係性が異なりますが、この「楽しみにしていた」という言葉に、私は心を引かれました。自分の節目を喜んでくれる人がいる。その存在は、結果への評価とはまた違う、温かな支えになるのではないでしょうか。
助言の前に、気持ちを聞いてみる
転職や新しい仕事、学び直しなど、二人の暮らしに変化が訪れる場面では、応援したい気持ちと心配が重なることもあると思います。
私自身、男性の立場から考えると、相手を大切に思うあまり、気持ちを聞く前に解決策を話したくなることがありそうです。でも、そんなときこそ「今はどんな気持ちですか」と、尋ねてみる余地があるのかもしれません。
助言がほしいのか、ただ聞いてほしいのか。それを確かめることも、相手を尊重する応援の一つではないでしょうか。
応援することと、無理をすることは別に
一方で、恋人や夫婦の間では、挑戦が生活時間や家計に関わる場合もあります。「応援しているから」と、自分の不安をすべて飲み込む必要はないと私は思います。
「その挑戦はうれしいです。ただ、二人の時間についても相談したいです」。喜びと心配を分けて伝えられれば、どちらか一人が我慢する以外の道を探しやすくなりそうです。
婚活でこれからの相手を考えるときにも、成功を褒めてくれるかだけでなく、迷っている途中の話をお互いに聞けるか、という視点を持ってみてはいかがでしょうか。
二人にとっての節目を見逃さない
大きな出来事でなくても、忙しい一週間を終えたことや、ためらっていたことに取り組めたことを、一緒に喜ぶ時間はつくれそうです。
皆さんの大切な人は、今、何を楽しみにしているでしょうか。その答えを聞いてみることが、二人の会話の小さなきっかけになるかもしれません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。お互いの歩みを大切にできる関係について、また一緒に考えていければうれしいです。賢作でした。
出典:読売新聞「巨人新監督の松井秀喜氏が記者会見、長嶋さんは『誰よりもこの瞬間を楽しみにしていた』…背番号は同じ『90』に」
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