こんにちは、賢作です。恋人や配偶者と長く一緒にいると、「この人のことは、だいたいわかっている」と感じることはないでしょうか。今日はドラマの新キャストの話題から、親しい相手を知り直す楽しみについて考えてみたいと思います。
新しい顔ぶれが知らせてくれる、出会いの楽しさ
NHKの連続テレビ小説『ブラッサム』で、新たに6人のキャストが発表されました。元乃木坂46の伊藤万理華さんは、朝ドラ初出演となります。また、川端康成をモチーフにした役も登場することが伝えられています。
新しい顔ぶれを知ると、どのような人物として登場するのか、誰とどう関わるのか、想像がふくらみますね。私には、その「まだ知らないからこそ、知りたくなる」という気持ちが、恋愛や結婚生活でも大切にできるもののように思えます。
「いつもの人」にも、まだ知らない表情がある
交際や結婚の期間が長くなると、相手の好みや考え方を予測しやすくなることもあるでしょう。それは安心につながる一方で、あらためて尋ねる機会を少なくしてしまうこともあるのではないでしょうか。
たとえば、一緒にテレビを見ているときに「この登場人物の、どんなところが気になる?」と聞いてみる。作品の感想をきっかけにすると、普段は話題にしない価値観にも、自然に触れられるかもしれません。
男性の私も、親しい相手にはつい、わかったつもりで言葉を省きたくなります。けれど、「前はこう言っていたよね」で会話を閉じず、「今はどう感じている?」と尋ねる余白は、持っていたいと思います。
同じ感想でなくても、会話は楽しめる
婚活中の出会いでも、長年連れ添った夫婦でも、同じ作品を好きになる必要はないのだと思います。気になる人物や心に残る場面が違ったときこそ、相手らしさに触れる機会になるのではないでしょうか。
感想が違っても、すぐに説得したり、結論をそろえたりしなくてよさそうです。「そういう見方もあるのですね」と受け止めてから、自分の感じ方を伝える。そんな穏やかなやり取りを、日々の会話に少し添えてみませんか。
『ブラッサム』の新たな顔ぶれを楽しみにしながら、隣にいる人の新しい一面にも目を向けてみる。身近な話題が、ふたりの会話を開く小さなきっかけになればと思います。
キャスト発表についての出典:スポニチアネックス「『ブラッサム』新キャスト6人発表」(Yahoo!ニュース)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。またお会いしましょう。
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