こんにちは、賢作です。今日は胸の痛む事件に触れながら、恋人や配偶者との間でも大切にしたい、対話と距離の取り方について考えてみたいと思います。
福生市で男性が刺され死亡
TBS NEWS DIGは、東京都福生市で男性が胸を刃物で刺されて死亡し、警視庁が殺人事件として、刺したとされる男の行方を追っていると報じました。報道時点では、男は逃走中とされています。
この事件の背景を、恋愛や夫婦関係に結びつけることはできません。亡くなった方を悼むとともに、詳しい経緯が明らかになることを願います。
親しい間柄でも、話し合いを中断してよい
ここからは事件の原因についてではなく、恋愛や結婚生活における日常の対話についてのお話です。
皆さんは、恋人や配偶者との話し合いで「今日中に分かり合わなければ」と、無理をしてしまうことはないでしょうか。僕は男性の立場からも、気持ちをうまく言葉にできないときほど、その場で答えを出そうとしすぎない姿勢を大切にしたいと感じます。
例えば、「今は落ち着いて話せないので、少し時間を置きたい」と伝える方法もあります。お互いに安全で、相手への恐怖がない状況なら、話を再開する時間を相談しておくのも一案です。いったん離れることは、必ずしも相手を拒むことではないのではないでしょうか。
怖さを感じるときは、解決よりも安全を
一方で、相手の言動に恐怖を感じる場合は、話し合いを続けることよりも、自分の安全を優先してよいと思います。危険を感じる場所から離れ、信頼できる人や警察などに助けを求めることも選択肢です。差し迫った危険があるときは、110番への通報をためらう必要はありません。
言葉の選び方を工夫すれば、あらゆる暴力を防げるということではありません。暴力を受けた側が「自分の伝え方が悪かった」と責任を背負う必要もありません。
恋愛でも婚活でも結婚生活でも、意見が一致することだけでなく、意見が違うときにも安心していられるか。その視点を、僕自身も大切にしたいと思います。
出典:TBS NEWS DIG「東京・福生市 男性が胸を刃物で刺され死亡」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆さんが安心できる関係を育んでいけることを願っています。賢作でした。
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