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敬老の日を前に考える、ミドルシニア世代のリアルな世代意識と恋活への想い

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調査概要

株式会社ラス恋が2026年9月4日から9月7日にかけて、ラス恋を利用する40歳以上の男女1,589名を対象にアプリ内アンケートで実施したものです。

「シニア」の年齢認識と敬老の日の意識

「シニアと呼ばれるのは、何歳ごろからだと思いますか?」という問いに対し、40〜80代の回答者の74.4%が「60歳ごろから」または「65歳ごろから」と答えたそうです。60代の方々自身も、71.4%が「60〜65歳ごろから」と回答しており、年齢の区分としては「シニア」という言葉を受け止めている様子がうかがえます。

シニア年齢と敬老の日の意識

しかしながら、「『敬老の日』に、ご自身が『お祝いされる側』だと感じますか?」という問いでは、60代の57.4%が「お祝いする側」だと回答しています。シニアであると自認しつつも、敬老の日に祝われる立場という感覚はまだ薄いようです。これは面白い結果だと感じませんか? 私も60代の方々が、まだまだ現役で社会と関わっていらっしゃる姿を多く拝見しますので、この結果にはとても納得がいきます。

自由回答では、「運動している時は若いと感じる」(福岡県/60代/男性)、「同年代を見ると、まだまだ若いと感じる」(神奈川県/60代/男性)といった声が寄せられたそうです。年齢は一つの区切りかもしれませんが、心身ともに活動的である限り、人は若さを感じられるものなのですね。

孫の有無と敬老の日の意識

さらに、この「お祝いする側」という意識は、孫の有無によってどう変わるのでしょうか。

孫の有無と敬老の日の意識

孫がいない方では85.5%が「お祝いする側」と回答したのに対し、孫がいる方でも45.9%が「お祝いする側」と答えています。孫がいる方の半数近くが、まだ祝われる立場だと感じていないというのは、驚きではないでしょうか。孫の存在が、必ずしも「敬老の日」のお祝いと結びつかない時代になっているのかもしれませんね。

恋活の期限は「年齢に関係なく、いつまでも」が最多

こうした年齢にとらわれない「現役」の感覚は、恋愛への向き合い方にも顕著に表れています。

恋活の期限

「何歳まで、恋活・婚活・パートナー探しを楽しみたいですか?」という問いでは、「年齢に関係なく、いつまでも」が最多の36.2%を占めました。「60代まで」(35.4%)や「50代まで」(21.8%)を上回り、恋を楽しむことに明確な年齢の上限を設けない人が最も多い結果となっています。

「気持ちが若返り、毎日ワクワク過ごせるようになりました」(岡山県/60代/男性)、「明るくなって、今日良い出会いがありますようにと朝起きて考えるようになりました」(和歌山県/60代/男性)といった自由回答からも、年齢を重ねてもなお、前向きに恋と向き合うミドルシニア世代の姿が浮かび上がってきます。いくつになっても、恋をする気持ちは人生を豊かにしてくれるものだと、改めて感じますね。

恋に求めるのは「一緒にいる楽しさ」

では、ミドルシニア世代の方々が恋に求めるものは何なのでしょうか。

恋に求めるもの

「いま、お相手に一番求めるものは?」という問いでは、「一緒にいて楽しい」(72.2%)が最も多く、「思いやり・やさしさ」(67.5%)、「価値観や趣味が合う」(56.4%)が続きました。「見た目が好み」(33.2%)や「経済的な安定」(27.2%)を大きく上回っており、外見や条件よりも、心地よく過ごせる関係を重視する傾向がうかがえます。

恋をする理由についても、「そばで一緒に過ごす相手がほしいから」(57.3%)が最多で、「支え合える相手がほしいから」(50.5%)、「毎日を楽しく過ごしたいから」(47.0%)が上位に並んでいます。人生経験を重ねたからこそ、表面的なものより、心のつながりや日々の穏やかな楽しさを求めるようになるのかもしれませんね。

広がるミドルシニア世代の「現役」意識

今回の調査からは、ミドルシニア世代が、年齢の区分としては「シニア」を受け止めつつも、敬老の日に「まだ祝われる側ではない」と感じている姿が鮮明に浮かび上がりました。孫がいる方でも半数近くが「お祝いする側」と答えていることからも、もはや「シニア」という言葉が、いたわるべき世代というより、現役で日々を楽しむ世代を指すようになっているのかもしれません。

総務省統計局のデータ(統計からみた我が国の高齢者(令和7年))でも、65歳以上の就業者数が21年連続で増加していると報告されており、こうした社会の変化が個人の意識にも反映されているように思えます。

ラス恋・ラス婚研究所について

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「ラス恋・ラス婚研究所」は、40代以上の恋愛・婚活の実態をデータと声の両面から読み解き、社会に発信している専門機関です。中央大学の山田昌弘教授を特別顧問に迎え、ミドルシニア世代の恋愛や暮らし、幸福に関する実像を社会に届けることを目指しています。

40歳以上を対象としたマッチングアプリ「ラス恋」

ラス恋!ロゴ

「ラス恋」は、40歳以上を対象とした恋活・婚活マッチングアプリです。離婚や再婚、子育てなど、さまざまな人生経験を持つ「生涯現役世代」が、安心して出会える場を提供しています。AIを活用した「顔写真撮影サポート」や「話題のレコメンド」など、マッチングアプリ初心者の方でも利用しやすい機能が充実しているとのことです。

株式会社ラス恋 概要

LASKOL inc.ロゴ

株式会社ラス恋は、「恋する自由とときめきが、すべての人に開かれた社会をつくる。」をミッションに掲げ、マッチングサービス「ラス恋」を運営しています。安心・安全な運営体制を確立しており、業界全体の健全な発展にも取り組んでいる企業です。

今回の調査結果を通じて、ミドルシニア世代の皆さんがいかに活発で、人生を謳歌していらっしゃるかがよく分かりました。年齢を理由に諦めるのではなく、いくつになっても新しい出会いやときめきを求める気持ちを大切にすることは、とても素敵なことだと私は思います。

皆さんも、ご自身の心の声に耳を傾け、これからの人生をより豊かにする一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

それでは、また次の記事でお会いしましょう。賢作でした。

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