出雲大社のご縁が結んだ新感覚和菓子
2026年8月26日より、大阪・あべのハルカスにて、出雲の自然と伝統が融合した新しい和菓子「出雲ハーブの雫」と「出雲ハーブの縁」の販売が開始されます。これらは、出雲ハーブ苑 神々の庭を運営する株式会社まること、老舗和菓子店である有限会社坂根屋が共同で開発した商品です。

この和菓子の特徴は、環境省名水百選にも選ばれた「浜山湧水群」の水を用いたハーブウォーターが練り込まれている点です。天然ハーブの香りがふわりと広がる、これまでにない体験を味わえるといいます。和菓子とハーブの組み合わせ、一体どんな風味なのでしょうか。想像するだけでも心が躍りますね。

開発の背景にある「出雲の恵みを次世代へ」の想い
今回の商品開発には、深い背景がありました。出雲ハーブ苑 神々の庭は、耕作放棄地を活用したハーブ蒸留体験施設として開業し、出雲の自然の恵みを伝える活動を続けています。一方、有限会社坂根屋は、154年の歴史を持つ老舗和菓子店として、出雲の伝統を受け継ぐ和菓子を作り続けてきました。
「出雲の恵みを、次の世代へ」という共通の願いのもと、ハーブ蒸留と和菓子づくり、という異なる二つの技術が組み合わされ、香りで出雲の自然を感じられる新しい和菓子が誕生したのです。地域資源を大切にし、次世代へと繋いでいこうとする姿勢は、私たちも見習うべき点が多いと感じます。
「縁結び」の地で結ばれた夫婦の物語
実は、この二つの会社の代表者はご夫婦なのだそうです。出会いのきっかけは、縁結びの神様として名高い出雲大社。2012年に出会い、わずか2週間で婚約、そして2014年には60年に一度の「平成の大遷宮」という記念すべき年に出雲大社で結婚式を挙げられたといいます。まさに「リアル縁結び」と呼ぶにふさわしいエピソードですね。出雲大社の神秘的な力が、二人の出会いを導いたのかもしれません。
商品名に込められた「縁」という文字には、ご夫婦を結んだ出雲の「ご縁」と、この商品を通じてお客様と出雲が繋がってほしいという願いが込められているそうです。和菓子に込められたそんな物語を知ると、一層味わい深く感じられるのではないでしょうか。
商品ラインナップ
琥珀糖「出雲ハーブの雫(しずく)」
出雲ハーブ苑で蒸留されたハーブの芳香蒸留水を練り込んだ琥珀糖です。外はシャリッと、中はしっとりとした食感で、ハーブの優しい香りが口の中に広がります。宝石のような透明感のある見た目も、きっと心を惹きつけますね。
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価格:864円(税込)
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内容量:70g
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使用ハーブ:ホーリーバジル、レモングラス、ミント

一口ミニ上生菓子「出雲ハーブの縁(えん)」
坂根屋の職人が手掛ける一口サイズの上生菓子です。こちらもハーブの芳香蒸留水が生地に取り入れられており、繊細な意匠と共に、口にした瞬間に広がるハーブの香りを楽しめます。伝統的な和菓子の美しさとハーブの香りの融合、どんな新しい感動を与えてくれるのでしょう。
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価格:756円(税込)
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内容量:3個
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使用ハーブ:ホーリーバジル、レモングラス、ミント

販売情報と今後の展望
これらの商品は、2026年8月26日(水)より大阪・あべのハルカスにて販売が開始されます。その後、順次出雲きよら、坂根屋など各店舗やウェブサイトでも販売される予定です。遠方にお住まいの方も、購入できる機会があるのは嬉しい限りですね。
出雲ハーブ苑 神々の庭と坂根屋は、今後も地域資源を活かした商品開発を通じて、出雲の魅力を国内外へ発信していくとのこと。将来的には海外展開も視野に入れ、出雲の自然と伝統文化を世界へ届けることを目指しているそうです。また、出雲大社一帯の耕作放棄地の課題解決にも取り組み、農業法人設立や果樹園の展開も検討しているといいます。地域への深い愛情と、未来を見据えたビジョンには感銘を受けます。

この新しい和菓子を通じて、出雲の豊かな自然と、ご夫婦の温かい「ご縁」を感じてみてはいかがでしょうか。
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有限会社坂根屋:https://www.sakaneya.jp/
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株式会社まるこ(出雲ハーブ苑 神々の庭):https://www.instagram.com/izumoharben
最後までお読みいただき、ありがとうございました。賢作でした。


