こんにちは、賢作です。今日は、プロ野球のドラフトの話題をきっかけに、恋愛や結婚における「選ぶこと」と「選ばれること」について、一緒に考えてみませんか。
読売新聞は、ドラフト会議で巨人が織田翔希投手を1巡目で単独指名し、同僚の池田聖摩内野手を3巡目で指名したと報じています。
スポーツの指名と、人生をともにする相手との出会いは、もちろん別のものです。それでも「相手を選ぶ」という言葉から、私には考えたいことが浮かびました。自分が望むことだけでなく、相手が何を望んでいるかにも、同じように目を向けられているでしょうか。
好意を伝えることと、答えを決めることは別です
恋愛でも婚活でも、「この人ともっと親しくなりたい」と思う気持ちは、大切にしたいものです。ただ、その思いが強いと、相手にも同じ速さで気持ちを返してほしくなることはないでしょうか。
男性の私も、自分から働きかけることに意識が向くと、相手の返事を待つ姿勢を忘れないようにしたいと感じます。食事に誘うことも、交際や結婚への希望を伝えることも、自分の意思表示です。その先の答えは、相手のものとして受け止めたいですね。
「私はこう考えています。あなたはどう感じていますか」。そんなふうに、お互いの気持ちを置ける余白があると、無理のない対話につながるのではないでしょうか。
条件の比較だけでなく、一緒にいる自分にも目を向けて
結婚相手を考えるとき、暮らし方や将来の希望を確かめることには意味があると思います。一方で、条件を比べることに気持ちが傾きすぎると、目の前の相手との時間をどう感じているかが、後回しになるかもしれません。
意見が違ったときに、自分の考えを話せるでしょうか。相手の希望を聞いたとき、すぐに説得しようとせず、理由を尋ねられるでしょうか。私は、そうしたやり取りにも、ふたりの関係を考える手がかりがあるように思います。
夫婦になってからも、意思を確かめ合う
すでに夫婦である方なら、「前にそう言っていたから」と、相手の希望を決めつけてしまう場面はないでしょうか。休日の過ごし方や仕事との向き合い方など、ときには改めて聞いてみてもよさそうです。
「今は、どうしたいですか」。短い問いかけですが、私自身も大切にしたい言葉です。選んでもらうために背伸びを続けるより、お互いが自分の意思を話せる関係を、少しずつ育てていけたらと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆さんが、ご自身の気持ちも相手の気持ちも大切にできることを願っています。賢作でした。
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